内なる”セクシャリティ”を呼び覚ます。

女性性覚醒プロデューサー＆

潜在意識心理学の専門家　磯部夏代子（かよこ）です。

 

 

 

嫉妬・・

 

 

 

感情の中では厄介な子悪魔さんですね。

この子がムクムク起きだして来ると

 

 

 

行動力が下がります。

 

 

 

わたしもお仕事でいろいろな業種の方々と

お会いする機会があるのですが

もの凄い能力の高い方、人気のある方、頭のいい方

経済的に豊かな方、

著書を出すなどして表現力のある方・・・

 

 

 

 

本当に

いろいろな才能を持った方々がいらっしゃいます。

「天はにぶつを与えてる～～～」ていう

外見も内面も素敵な方も本当にたくさんいらっしゃる。

 

 

 

こういう方々にお会いすると

本当に、「いいな～～」って思うんです。

この写真なんか好き

 

 

 

 

 

 

でね、これが「いいな～～」で

終わっているうちはまだいいのですが。

次にそれが自分にない状況に

イライラし始めたり

落ち込んできたりしませんか？

 

 

 

で、どんどんそれが積もって・・・

 

 

 

「いいな～～」が怒りに変わっていったり。。

 

 

 

その怒りが相手の否定、

相手への怒りに変わって行ったりする。。。

 

 

 

貴女も心当たりはありませんか？

（うんm、、わかるわかる）

 

 

 

このイライラ。

なんでだと思いますか？

「いいな～」が変化した怒りは

本当は何に向けられていると思いますか？

 

 

 

「嫉妬」するという事は、

相手のそれが「欲しい」ということ。

本当に欲しいのです。

欲しくてたまらないから「嫉妬」するのです。

 

 

 

今まで何度も言ってきましたが、

「自分の中にない物は自分の外に投影されない」

のですね。

 

 

 

という事は、本当は相手に「嫉妬」している物は

本来自分の中にあるもの。

 

 

 

それが欲しいと自覚し、そうありたいと思い

そうある為に行動したら必ず得られるものなのです。

 

 

 

でも、得られていない現実・・・・

 

 

 

そこでおきるているイライラと言うのは

実は

それを、現実化していない

自分に対して起きている怒りなのです。

 

 

 

自分のものに出来るのに・・・

自分でとりに行けば得られるのに・・・・

 

 

行動していない自分。。。

パワー出さないで怠慢している自分。。。

 

 

そんな自分に

腹が立っているのです。

 

 

 

では、その怒りがだんだん

相手の否定や相手への怒りに変わるのは？

 

 

 

それはね。相手を認めると

それをとりに行く為の行動をしていない

「怠慢な自分」を認めなくてはならなくなる。

相手を否定するのは

「怠慢な自分」を見ないようにする為の

回避行動。

 

 

 

相手を否定して、

あたかもそれがいい事ではないとすれば

そうならなくていいので

努力しないでよくなるから。

 

「怠慢な自分」を認めたくない・・・

 

 

 

こうして考えると、

「嫉妬」は無意味。だと思いませんか？

 

 

だったら

「怠慢な自分」をさっさと認めて

貴女の中に本来あるはずの「それ」

自ら取りに動きましょうよ(^^)

 

 

 

相手に写しているだけの

本来、自分にある「それ」を

取り戻しに行くのです。

 

 

 

その為にも「女性性」解放しましょう。

セクシャリティは私たちのパワーなのですから(^^)

パワー出して欲しいものをとりにいきましょ

 

 

閉じ込めていては

本当にもったいないですよ。

 

 

 

セクシャリティを解き放つと

本当の貴女のパワーが発揮出来る様になりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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