女性性覚醒プロデューサー 磯部夏代子


それでもあなたは嘘をつきますか?



内なる”セクシャリティ”を呼び覚ます。

女性の人生をプレシャスライフに

女性性覚醒プロデューサー&

潜在意識心理学の専門家 磯部夏代子です。

 

 

 

昨日、献血に行ってきました。

 

 

女性は年に2度

男性は何に3度まで

献血する事が出来ます。

 

 

なので、私は年に2回ですが

必ず

献血に行きます。

 

 

献血の針は普通の針と違って

少し太く、血管の細くてちょっと身体の

冷え性の私は

 

 

温かい飲み物を飲ませて頂いたり

腕や指先を暖めてもらったり・・・

 

 

看護婦さんに大変なお手間をおかけします。

 

 

 

 

 

でもね、時期が来ると必ず伺うようにしているんです。

 

 

 

冬はね体調が悪い人や、

予防接種を受けている人が多く

 

 

献血をする人が少なくなってしまうそうですね。

 

 

なので、冬は特に

使命感にかられて?!^^;;

献血に行く用意しています。

なので

「献血は必ずする」と決めているので

予防接種もせずにおりますが

 

 

重い病気にかかったことがありません。

 

 

 

献血するから元気でいられるのか・・・

元気だから献血出来るのか・・・・

 

 

こんなこと

よく議論されますが。

本当の所

いい事してるから

悪い事したから・・

そういう問題でもなく

これを決めているのは

ズバリ!「自分の潜在意識」です。

 

 

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

人は自分の決めた通りになります。

 

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

 

 

あなたの決めた価値観で

人生に起こる事の基準が決まります。

 

 

 

そして、その基準に

自分と他人の区別はなく

例外も無い。と

 

 

 

きちんと

認識していて下さい。ね。

 

 

自他がない。。例外が無いのです。

 

 

 

もし、あなたが

「嘘は少しくらいついてもいいものだ」と

自分にどんな理由を付けようと

 

 

そう、思っているのならば

他人が「嘘をついた」としても

許さなければなりません。

 

 

 

潜在意識が現実化する時に

「このくらいなら」とか

「それほどでもない」とかは

 

 

通用しません。

 

 

ただシンプルに

「嘘をついてもいいものだ!」と

いう現実だけが起きてきます。

 

 

 

「嘘も方便」

「思いやりの嘘」

 

 

 

どんな言い方をしようと

 

 

これを自分に許すのならば

あなたは、他人にも許さなければなりません。

 

 

 

自分だけ・・・

の例外は認められないのです。

 

 

「程度というものがあるだろ・・・」と

いうのは残念ながら通用しないのです。

 

 

私たちは

つい、「自分だけは・・」「身内だけは・・・」

など。知らず知らずに例外をつくったり

 

 

「そこまでひどくない」と

程度に目を向けて争ったり・・・・します。

 

 

でも、現実に起きる事は

もっとシンプルで・・

 

 

ただ、「嘘をついてもいい」と

いう現実が起きているだけなのですね。

 

 

 

物事にいい悪いをつけるのは

あなたです。

 

 

 

自分に許す行為は

相手がしても許さなければなりません。

 

 

 

自分だけ例外をもうける時

そこに問題や争いが起きて来るのです。

 

 

 

自分の世界に起きて欲しい事

欲しくない事をいめる為に・・・・

 

 

 

自分の価値観を

もう一度、真剣に見直してみませんか?

助けるものが助けられる。

愛するものは愛される。

 

 

 

 

 

 

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