同じでなくて当たり前
- 2014年02月17日 |
- 今日のつれづれ |
女性性覚醒プロデューサー&
潜在意識心理学の専門家 磯部夏代子です。
今日は茨城まで
車で行って参りました。
行く道の道路状況が心配でしたが
あちらは横浜よりも
むしろ雪がなく
気を使わずにスイスイ走れました。
でも、未だ山梨や群馬、長野などの方では
雪に埋もれて孤立している所もあると聞きます。
私の親戚が山梨におりますが
水道水が泥水のように濁って
使えないそうで
雪を溶かした水を使って
食器を洗っていると聞きました。
いまだに、車両の中で過ごしているかたも
多いそうですね。
夜の寒さを思うと・・・
しかし、私たちが目にするものも
耳に聞くものも
大元は自分。
何かと工夫して生きようと頑張れる自分と
思いが凍結して封じ込められそうな自分を
かいま見つつ・・・
出来事にどんな意味を持たせているのか・・
同じものを見ているようで
実は人に寄って全く違う意味付けをして
現実を見ている。
これは現実が人によって
全く違ったものであると言う事ですよね。
自分の子どもを見ても
パパとママが見る子どもの性格が
違っているのと同じで
目の前の人や出来事に写して見ているのは
全て自分の潜在意識。
起きている事は人によって違う。
ちがって当たり前。
なのに、私たちは
自分と同じを求める。
その裏には「傲慢」があるのだとも
わすれて・・・
違って当たり前
同じ必要は無い。それを
出来事の成り立ちから理解出来ると
私たちは本当の意味で
解放されていく事が出来るのですね。
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