今日は早めの投稿ですね。

今日は徹夜でお仕事していました。

学生の頃は深夜まで勉強をしていると

母が暖かいミルクを運んでくれたのを思い出します。

今は・・・　一人でコーヒーでも淹れて飲んでます

昨日出先からの帰り込んだ電車の中

ディズニーランドに行った帰りなのか
ランドのお土産袋を提げた母子を見かけました。

お母さんは眠ってしまった結構大きな男の子を
込んだ電車の中で抱っこし、

肩には大きめのかばん

子供を前に抱えた手には大きなお土産袋をしっかりと握りしめて

子供を落とさないように、起こさないようにしっかりと抱いて

揺れて混んでいる電車の中で踏ん張って立っているのです。

お母さんもそんなに大きな体ではないのです。

寝ている身体は相当な重さだと思います。

普通なら２，３駅進めば重くて下ろしたくなると思います。

でも、母は強し！です

ずっとずっと、我が子をしっかり抱いて立っているのです。

母の愛は偉大です！

私達の思考は現実化します。
私達の現実を作っています。

だから、私達は自分のお母さんをつくりだしました。

それも、一番身近に、一番自分を世話する人として存在させたのです。
私達が欲して欲して存在させたお母さんなのです。

あなたはそのお母さんに素直に感謝出来ますか？

もし素直に感謝出来ないとしたら

いま、あなたがあなた自身を受け入れることが出来なくなっている時かもしれません。

人は自分自身を受け入れられない時

無性に無力感にかられたりします。

何で素直にお母さんに感謝出来ないのか・・・

潜在意識にたずねてみるとその答えが出て来るのです。

その答えを聞いて、自分が変えられると
母親の自分を犠牲にする程の母の愛に気がついて
とても満たされ感謝にあふれて来るのです。

それを味わうと人は成功へと近づくのです