女性性覚醒プロデューサー 磯部夏代子


男の人に「グッ」とくる時



内なる”セクシャリティ”を解き放つ

女性性覚醒プロデューサー&

潜在意識心理学の専門家 磯部夏代子(かよこ)です。

 

 

 

この間の台風が過ぎ去ってから

朝夕めっきり涼しくなりましたね。

電車の中は寒い程です。

 

 

 

秋や冬はファッションアイテムに

お金がかかるのですけれど

お洒落が楽しめる季節なのでとても好きです。

 

 

 

ダーク調のアダルトなスタイルや

ビビッドなプリント柄を合わせた

ハイセンスな組み合わせ・・・

いろいろ考えているとワクワクしてきます。

 

 

なかなか男性ファッションにはバリエーションが少ないので

男性はなかなか楽しめない分野ですよね。

 

 

でも、

最近の男性はファッションを楽しんでいる感じの方も

多いので素敵だな~と思います。


 

 

なんでジローラモ???

 

 

 

 

そうは言っても

男性の定番は決まった形のスーツすがた。


上はジャケットにしたは長いパンツ、

襟付きシャツにネクタイ

色もだいたい限られていて・・・

 

 

 

襟の形や大きさは多少時代や流行によって

変わっていきますが

生地を工夫して楽しむくらいの程度です。

 

 

 

男性ってこんな感じに

「型」にハマって生きていく事に本当に順応しています。

 

 

 

女性のように

「あれもいい、これもいい」

「あれにしようかな、これにしようかな・・」

と、迷いながら楽しむ・・何て事はしません。

 

 

 

重要案件はともかくとして

出来る男の人ほど

さっさと決断し実行し処理していきます。

本筋から離れた事に

時間と労力と思考を使わないのです。

 

 

 

だから、男の人は現実化が早い。

ちゃんとお金を稼いで来る。

労働を多くのお金という物質

(パワー)に現実化するんです。

 

 

無駄な迷いをしないところ。

必要とあらば

「型」にハマる事をさっくりと受入れるところ。



理不尽と思われる所でも、

世の中の仕組みと腹をくくって

感情を飲み込んで受入れるんです。



そうやって、きちんと稼いで来る。

 

そういうところ・・・

男の人って素敵だな~~~って思うんです。

いそべかよこ

男の人のそういう所みると

「グッ」ときちゃいます。

 

 

なのに

理不尽なことや型にはまらされそうになると

女の私はじたばたじたばた・・・

そんなのおかしいだの、変だの・・・

そんなならいらないだの、やめちゃえだの・・・

なかなかそういうものを受入れられないの・・・



抵抗してる。

 

 

 

多くの感情をさばけないんですね。

 

 

 

でもね、そういうあふれる感情

繊細な感情や意識があるからこそ

女は子どもを生み育てる事が出来るのですけれど。

 

 

繊細な感情や思考があるからこそ

そうやって感情を押し殺して

仕事をし、

稼いで来る男の人を支えることができるのですし。

 

 

それに

迷ったり

甘えたり、頼ったりしたくなるのも女性の特権

かわいいではありませんか

それこそ、女性性。

 

 

 

 

こういう弱さや感情を

どこかに閉じ込めてしまっていませんか?

 

 

 

貴女の何がそうさせているのでしょうか?

 

 

 

わたしは

こんな男の人に「グッ」ときながら

そのかたわらにいる

「女」の自分を素直に味わいたいです。

 

 

 

あなたが頑張って

「男」をやりすぎていると

まわりには「女」(っぽい男)が引き寄せられますよ。

 

 

 

これ法則。要注意

 

 

 

 

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